- 2018-12-4
- 【フェーズ①出会い】, ナンパ
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恋愛は出会いが無ければ始まらない。
今回は出会う手段の1つ【ナンパ】にフォーカスして百貨店での出会いテクニック、ナンパ術を紹介しようと思う。
僕が実践して結果が出た例のみ紹介する。
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目次
弱者のナンパ術:心構え
僕は、ナンパの為に百貨店に行く事はない。
だが、百貨店になんらかの理由で、どうせ行くのであれば、ナンパをしたほうが効率的だと思いナンパをすることにしている。
後で述べるが、百貨店で働く店員、販売員の人も実は、出会いを求めている。
ちなみに僕は、人生、全てのタイミングで出会いのアンテナを張っている。
即ち、どこにいても、誰といても、出会い(ナンパ)をする心構え準備はできているのだ。笑
読者の皆様も【いつでも、どこでも】を是非意識していただきたい。
なぜ【弱者のナンパ術】なのか?
弱者のナンパ術と名付けている理由は、僕が、ガンガン声をかけにはいかないからだ。
ガンガン声をかけナンパをして、トライアンドエラーを繰り返すスタンスを取れるナンパ師は強者だ。
巧みな会話術で、女性をその気にさせる。
そのままホテルに行ったりする。(笑)
僕は、これがあまり好きではない。
それは、僕が目指しているゴールがセックスではないからだ。
僕の場合のゴールは惚れてもらう事、付き合うこと、自分史に残る女性になってもらうこと。
ガンガン声をかけるスタンスは、運命的な出会いを演出しにくい。
その為、女性を、本当の意味でその気にさせにくいのだ。(僕の場合)
運命的に出会い、自然と声をかけ、結果的にナンパになるようなナンパ術が僕の目的に合っている。
そのようなスタンスな為、弱者のナンパ術と名付け実践している。
それでは早速実践編に移ろう。
百貨店の店員に声をかけるベストな時間帯
声をかけるベストな時間帯は朝だ。
朝一番で声をかける。
なぜ朝一番なのか?
朝一番のタイミングでしかおそらくナンパはできない。
なぜなら相手は仕事中だ。
周りのスタッフやお客様の目が気になり、ナンパをしても相手にされる事さえなく、断られる。
だが、朝一番の場合、1人で店舗を任されている場合がある。
その、朝一番の30分〜1時間の間でナンパするのだ。
1人でいる場合でなければナンパの成功確率が下がる為、1人の時を狙ってほしい。
どの店舗スタッフをナンパすればよいか?
あなたが好きなタイプの女性がいる店に行くのが一番だ。
僕の場合の化粧品・コスメ系や女性モノのパジャマなどを取り扱っている店舗がよい。
スタッフが女性しかいないし、こういう店舗で働いているスタッフは美意識が高く綺麗だ。
そして、相手も出会いを求めている事が多い。
なぜ百貨店の店員は出会いを求めている?
理由は簡単だ。
コスメは誰が買いに来るのだろう?
女性だ。
お客様が女性の為、店舗スタッフには出会いがないのだ。
だから男性に飢えている。
僕は百貨店でコスメの販売をしている女性と、今回解説しているナンパ術で付き合ったのだが、その女性もこのような事を言っていた。
『よく、同じ百貨店に入っている、服飾系の販売員さんと合コンするよ。』
そう。
百貨店で働く女性は出会いを求めているのだ。
食堂、ゴハンを食べるスペースが一緒なので、そこで別店舗の男性スタッフと仲良くなるようだ。
何が言いたいかというと、百貨店の女性は出会いを求めているという事だ。
お腹を空かしている状態の女性が百貨店に待っている!
百貨店でナンパするしかないのだ!!!
実際のナンパの仕方
ナンパの仕方は非情に簡単だ。
客と店員という関係になるので、むしろ女性から声をかけてきてくれる。
更に、客と店員という立場的に優位な状態でナンパができる。
お店に入ると、『何かお探しですか〜?』と、店員が声をかけてくれる。
ナンパスタートだ。
実際僕が使う会話ルーティーンを載せておく。
実際の会話ルーティーン
店員:『何かお探しですか〜?』
僕:『会社の人にお返しをしなくちゃいけなくて〜何かいいのありますか?』
店員:『こちらがオススメです〜。』
このような、よくありがちな会話でスタートする。
【会社の人へのお返し】というワードで彼女へのプレゼントではないということを遠回しに伝えよう。
そして実際に商品を購入する。
ポイントは実際に購入して、お客様になるというところだ。
更に僕は、ここでカマシを入れたいので、大量に購入する。
(こいつ、金持ちなんかな?)と、女性に思わせておいたほうが、ナンパがスムーズになる。
店員さんがオススメしてくれる商品を品定めしながら。会話で人間関係を構築しよう。
その時の会話はこちらを参考にしてみてほしい。
⇒女性と何を話せばいいかわからない男性必見!『モテる5つの会話術』
人間関係を構築しながら購入する商品がl決まったら、支払いをしている最中にデートに誘ってみよう。
僕:『〇〇さんすごく綺麗(可愛い)ですよね。〇〇さんはいつもこの店舗にいてるんですか?』
いやらしくない感じで、あくまでも客として聞く。
名前は名札に書いてある。
店員:『はい。だいたいこの店舗にいます。』
僕:『〇〇さんがいる時に買いにきたいなぁ〜また会社で大量に必要な時があるのでお願いしていいですか?』
店員:『ありがとうございます。』
僕:『じゃあ、またその時もお願いします。ってか、〇〇さん今度ゴハン行きませんか?めっちゃ美味しい店があるんですよ♪』
強引かもしれないが、これくらい強引でよい。
商品を選んでいる最中に人間関係を構築しているし、長く会話をするからデートがOKしてもらえるということもない。
返答がYESなら
『ライン教えて下さい♪また連絡いれますね~』
返答がNOなら
『えー、ショック~でも、また次買い物に来た時アプローチしますね♪』
これくらいで引いて、また後日来店してナンパをしてもいいし、別の店舗の人をナンパしてもよい。
とにかく、何千回フラれようが、大切な1人にOKをもらえればナンパ成功なのだ。
OKが出る時は面白いほどOKがでるし、出ない日は全くでない。
そんなものだ。
ライン交換後のライン術はここを参考にしてほしい。
⇒【恋愛×ライン術】モテる男は『5文節2往復』で女性の心を掴む!
ラインを交換したその日のうちにディナーに誘いスケジュールをおさえよう。
鉄は熱いうちに打つのだ。
実際の著者の経験
僕は今回説明した方法で彼女を作った。
キッカケは、上司が百貨店で買い物中に、女性店員をナンパしてメアドを交換していたからだ。
そんなナンパ方法もあるのかっっ!
そう思って即行動したのだ(笑)
フラれても笑い話にすればいいし、OKがでればラッキーだ。
とにかく実践してみてほしい。
【弱者のナンパ術】百貨店の店員への声のかけ方~まとめ
大切なポイントは朝一番1人の時を狙う。
商品を購入して、会計処理の時にナンパをする。
もし、フラれてもすぐ帰れるし、お客様をフルのは失礼だとも思わせられる為、有利にナンパを進めやすい。
そこからは、いつものように、ディナーに誘い、バーに誘い、ホテルへエスコートする。
さぁ、実践あるのみ!
百貨店の美女があなたを待っている!
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