- 2018-12-3
- 【フェーズ①出会い】, ナンパ
- コメントを書く

恋愛は出会いが無ければ始まらない。
今回は出会う手段の1つ【ナンパ】にフォーカスしてBAR(バー)での出会いのテクニック、ナンパ術を紹介しようと思う。
僕が実践して結果が出た例のみ紹介する。
目次
弱者のナンパ術:心構え
僕は、ナンパの為にBAR(バー)に行く事はない。
人生、全てのタイミングで出会いのアンテナを張っているからだ。
即ち、どこにいても、誰といても、出会い(ナンパ)をする心構え準備はできているのだ。笑
読者の皆様も【いつでも、どこでも】を是非意識していただきたい。
なぜ【弱者のナンパ術】なのか?
弱者のナンパ術と名付けている理由は、僕が、ガンガン声をかけにはいかないからだ。
ガンガン声をかけナンパをして、トライアンドエラーを繰り返すスタンスを取れるナンパ師は強者だ。
巧みな会話術で、女性をその気にさせる。
そのままホテルに行ったりする。(笑)
僕は、これがあまり好きではない。
それは、僕が目指しているゴールがセックスではないからだ。
僕の場合のゴールは惚れてもらう事、付き合うこと、自分史に残る女性になってもらうこと。
ガンガン声をかけるスタンスは、運命的な出会いを演出しにくい。
その為、女性を、本当の意味でその気にさせにくいのだ。(僕の場合)
運命的に出会い、自然と声をかけ、結果的にナンパになるようなナンパ術が僕の目的に合っている。
そのようなスタンスな為、弱者のナンパ術と名付け実践している。
それでは早速実践編に移ろう。
弱者のナンパ術:BAR(バー)でのナンパ
BARも様々な形態がある。
僕の中で成功率が高いパターンは、静かで高級なBARではない。
もちろん、高級なBARでのナンパ攻略法も存在するが、それはまた別の機会に話そう。
僕の中で成功率が高いBARでのナンパパターンは、
賑わっていて、テーブルゲームがあったり、ダーツがあったりするようなカジュアルBARでのナンパだ。
ここでナンパをして女性と運命的に出会う。
ナンパに最適なカジュアルBARはどんなところ?
- 各席でテーブルゲームをしており、ワチャワチャしている。
- お酒を楽しく飲んでいる事が多い。
- ゲームに負けたらテキーラなどを飲む。
- BARのマスターや店員さんも一緒に飲んでくれる。
- ダーツやカラオケもある。
このようなBAR(バー)でナンパしよう。
弱者のナンパ術:BAR(バー)での・声のかけ方
相手が1人、こちらも1人の場合。
相手が複数、こちらも複数の場合。
様々なシチュエーションがあるだろうが、
どんな場合でもナンパの導入は変わらない。
①ゲームに誘う
そして、負けたらテキーラを飲むルールも付け加える。
②ゲームをしながら会話を楽しみ関係を構築する。
この時、心の扉を開けてもらい、男女のフィールドまで上げさせる事を目標にしてほしい。
その方法はここに書いてある。
⇒【フェーズ②安心】男女の会話へ誘導し男と女というフィールドへ招待する。
そして、ゲームと会話を楽しんだ後
③ラインを交換する。
『楽しかったですね、またこのBARにいる時声あったらラインして下さい。
タイミング合ったらまた飲みましょう。』
と、ラインを交換し、繋がりを作るのだ。
そこから、④ラインで信頼関係を構築する。
モテるライン術はここから学んでほしい。
⇒【恋愛×ライン術】モテる男は『5文節2往復』で女性の心を掴む!
頃合いを見計らい、⑤出会ったBARに誘う。
後日そのBARで再開し、ゲームをしてお酒を飲み、会話で距離を縮める。
そこから、⑥ホテルへエスコートする。
このホテルへのエスコートのルーティーンはこの記事で解説している。
⇒ホテルに誘って大丈夫か?女性に気づかれずテストする2つの方法
⇒【フェーズ②安心】ホテルへスマートにエスコートする方法と本当の目的。
これで2人は深い関係になった。
ナンパ成功だ。
弱者のナンパ術:注意点①BARのマスター仲良くなる
バーのマスターとまず仲良くなる事をオススメする。
バーのマスターからすれば、そのバーは家だ。
家に来てくれる常連さんは家族になる。
そこに、急に現れた男が家族に声をかけ始めればいい気はしない。
不審者が現れたと認識され注意され、ナンパどころではなくなる。
だが、家族が家族に話しかけているのであれば注意する必要はない。
だから、まず、バーのマスターと仲良くなり家族になるのだ。
BARのマスターと仲良くなる方法
仲良くするのは簡単だ。
こちらから、マスターに酒を一杯奢ればよい。
それでマスターは受け入れてくれる。
普通に、『マスターも一杯なんか飲んで下さい。』これだけだ。
弱者のナンパ術:注意点②BARのお客様に嫌われない
声をかけた女性にうっとうしく思われるかもしれない。
だから、ゲームを誘う時は終わりを明確にする。
ゲームの終わりまでに、盛り上がらなければ撤退するのだ。
合言葉は『ゲーム5回だけ付き合ってもらえませんか?』だ。
ゲームにもよるが、5回であれば10分程度だ。
酒の場、BARに来ている人なら、それくらい付き合ってくれる。
もう一度言うが、終わりまでに盛り上がらなければ撤退だ。
しつこくすれば、マスターに不審者とみなされ家から追い出される。
弱者のナンパ術:BARでの著者の実体験
僕は仕事の関係上、週に1回は必ずバーにいる。
もちろん、僕は【いつでも、どこでも、誰にでも】モテるための立ち振る舞いをしている為、バーでもモテる。
人にモテて困る事などない。
ゴールが恋愛なのか、友達なのか、ビジネスパートナーなのか。
ゴールが別なだけで、人にモテておけば人生が圧倒的に豊かになる。
話が逸れたが、バーでも、もちろん素敵な女性と出会った。
キッカケはやはりゲームだ。
上記で説明したルーティーンで惚れてもらったのだ。
もちろんゴールは決めている。
【弱者のナンパ術】BAR(バー)で効果的な声のかけ方~まとめ
どうだっただろうか?
このナンパ術を繰り返し実践することで必ず成果はでる。
大事なことは、とにかくゲーム。笑
その後はお酒。笑
実践あるのみ!!
併せて読みたいナンパ術
↓応援クリックお願いします↓
にほんブログ村
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。