
人はモテたい人にだけモテようとする。
でも、それではモテたい人にモテる事は難しい。
逆に、その発想があるから非モテから抜け出せないのだ。
なぜか?
目次
『誰にでも』モテなければいけない理由
練習で結果をだせないのに、本番だけ結果を出せるような、そんな甘い幻想のような世界はないという事だ。
モテるべくしてモテるには、そして、モテたい人にモテるには
いつでも誰にでもモテるように準備し行動しておかなければならない。
先日、どう考えてもモテるであろう男性にお会いした。
僕がお会いしたことのある人のなかで、おそらく最もお金持ちな男性はいつも世界を飛び回っておられる。
その人の肩書きは実業家であり投資家であり初心者カメラマンでありホルモン愛好家だ。
その人は日本にいる間、とにかく人に会われている。
マンツーマンでお会いになることもあれば(僕が最初そうだった。)複数でお会いになることもある。
その時、その方は全員に同じ対応をされるのだ。
間違いなくモテるなと思った。
事実この方は本当にモテる。
おそらく誰にでも。
それはなぜか?
今まで、この方はどこでも、誰にでもモテる対応をされてきたからだ。
このようなモテる男になる為にはここでお伝えしているノウハウをただただ、どこでも誰にでもやることだ。
そうする事で本当にモテなければいけない時意図して的確にピンポイントでモテる事が可能になる
そうなる為にまず、目の前の女性にモテてみよう。
今日会う人にモテてみよう。
モテるという事は相手を心地よくしているという事なのだ。
心地よい時間は相手に幸福をもたらす。
モテは平和や豊かさに直結するのだ。
だからこそ、みんながモテることを心から願っている。
追伸
実は、どこでも、誰にでもモテる立ち振る舞いをしていると予期せぬ幸運が運ばれてくることがある。
それは何か?
新しい出会いだ。
どこでも、誰にでもモテているおかげで、その人が誰かを紹介してくれるようになるのだ。
それはなぜか?
良いサービスや美味しい食べ物、面白いテレビ番組は無意識に親しい友人に紹介してしまう。
相手にとっても良い効果をもたらすと、判断できるからだ。
このように、人は、ステキな、良い効果をもたらす人を大切な人に紹介したくなるのだ。
しかも、その人がなぜステキで、どこが良いのかをしっかり伝えたうえで。
この状態をティーアップされているという。
このティーアップというテクニックは自分から相手に、相手から自分にしてもらうことでモテの相乗効果が発生する。
自分も相手もwin-winの関係になるのだ。
大事なマインドとスキルなので別の記事でアップしていく。
話を戻そう。
良いふうにプレゼンされた状態で紹介してくれているいう事はどういう状況かというと、
もう、会う前からその人にモテてしまっているという状況なのだ。
即ち、勝負をする前に勝ちが確定しているのである。
どこでも誰にでもモテるように立ち振る舞ったおかげで、モテのスパイラルの一歩目が巻き起こったのである。
上級者はこれを意図してやる。
超一流は息をするようにこれをやる。
モテの運にこちらからアクセスできるようになるという事なのだ。
そうなれば強い。
謙虚な姿勢でモテの運にアクセスし続けられればその人は永久にモテ続けるだろう。
その、第一歩目のマインドが、どこでも、誰にでもだ。
併せて読むと更にモテる
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