【モテる方法】女性を虜にする男は嫉妬を利用する←【知らなきゃ損】

モテる 方法 嫉妬

モテる男は必ず女性に嫉妬をさせる。

ホストを10年以上続け、モテる方法を極めた僕も、モテる男が女性に嫉妬された結果、更にモテるという摩訶不思議なシーンを何度も見てきた。

なぜ、女性に嫉妬させたら更にモテるのだろう?

今回は、女性に嫉妬をさせるとなぜモテるのか、女性の心理を紐解き、嫉妬をコントロールする方法を解説する。

この心理を理解して、利用し、女性の嫉妬をコントロールできる男は、永遠にモテ続ける事ができる。

是非レベルの高いモテる男になる為に実践してみてほしい。

 

準備:女性を嫉妬させると、なぜモテるのか?

モテる 方法 嫉妬

まず、嫉妬をさせる前にある程度好きになってもらっておいてほしい。

そこから嫉妬させる事で、その女性に更に惚れられモテる事になる。

まだ好きにさせる方法がわからない男性はこのシリーズを読んで女性を好きにさせてほしい。

女性に好きになってもらう為の【安心】の提供の仕方

 

解説:女性を嫉妬させると、なぜモテるのか?

モテる 方法 嫉妬

嫉妬させると、その女性と一緒にいない時に自分の事を考えさせる事ができる。

相手の24時間に侵入できるのだ。

嫉妬させると、その女性の頭の中が、その嫉妬させられた男でいっぱいになるのだ。

だから、その男の事しか考えられない時間が増える。

そして、嫉妬は女性に不安な気持ちや、イライラといった不快な気持ちを提供する。

そこにタイミングを見計らってフォローをいれる。

すると不快な状態から快の状態に心が動く。

そのギャップが女性にはたまらない。

 

そして、不快から快になった時、冷静になり、こう思う。

『こんな嫉妬するほど好きなんだな』と。

好きだという事を再認識させる事ができるのだ。

嫉妬を使えば、快→不快→快→不快の繰り返しをコントロールできるようになる。

気づいた時には、一日中その男性の事を考えながら、心を揺さぶられる状態になっているのだ。

一日中、その男性の事を考えてしまうほど夢中になってしまう為、更に高い次元でモテる事ができる。

 

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方法:どうやって女性を嫉妬させモテるのか?

モテる 方法 嫉妬

嫉妬させるには、嫉妬する対象を作ればよい。

  • 女性(友人、知人、同僚)
  • 仕事

などが、嫉妬する対象になりやすい。

今回は最も効果的でわかりやすい「女性」を使って、嫉妬をさせる方法を紹介しよう。

 

モテる方法:別の女性の影をチラつかせ嫉妬させる

モテる 方法 嫉妬

最も効果的な女性を嫉妬させて更にモテる方法は、別の女性の影をチラつかせる事だ。

女性は特別でいたい。

彼を独占し自分だけを見ていてほしいという願望が必ずある。

他の女性が現れてしまうと、奪われてしまったり、自分が特別ではなくなってしまう可能性が高まる。

その為、嫉妬という感情が湧き上がってくる。

その嫉妬の感情を引き出す為に、別の女性の影をちらつかせよう。

 

実践:他の女性を褒めて嫉妬させモテる

モテる 方法 嫉妬

友人の女性や知人の女性、同僚の女性の事を急にやたら褒めてみよう。

『職場に〇〇ちゃんという人がいるんやけど、

〇〇ちゃんめっちゃ気がきいていいねんな〜。』

 

対象の女性は、話題にあげたその女性の事を敵対視するようになる。

こうすることで嫉妬を引き出す事ができるのだ。

 

そして、数時間か、数日ほっておこう。

タイミングを見て、その女性をまた褒める。

 

『今日、〇〇ちゃんに助けられたわ〜。

めっちゃできる子やねんな〜。』

 

女性の態度が攻撃的になったり、機嫌が悪くなったりするだろう。

そうなるとこちらの勝ちだ。

すかさず、フォローをいれよう。

『ただ、〇〇ちゃんの方が断然素敵やけどな。

〇〇ちゃんに君のこといつも自慢してるよ。』

これで、数日間の不快な感情が快の感情に変わり安心を提供できる。

その後、少しイチャイチャすればよいだろう。

 

コツ:嫉妬をうまく引き出すポイント

モテる 方法 嫉妬

女性は区別されるのを嫌う。

そこを利用する。

女性が10人いる環境で、9人には〇〇さんと、「さん付け」で話しかける。

残りの1人には〇〇ちゃんと、「ちゃん付け」で話しかける。

すると、どうなるだろう。

たちまち「さん付け」の9人が結束し、なんで〇〇さんだけ、「ちゃん付け」なの?

っと、女子会を開催しだす。

そして、その「ちゃん付け」した女性を蚊帳の外へ追いやるのだ。

途中で、その9人の中の1人を〇〇ちゃんと「ちゃん付け」で呼び出せばどうなるだろう。

想像の通り、たちまち残りの「さん付け」グループの面々に蚊帳の外へおいやられる。

これが女性の心理だ。

これを利用しよう。

普通の会話にでてくる女性は「〇〇さん」と、嫉妬をさせたい対象の女性には話す。

嫉妬する対象の女性の時だけ「〇〇ちゃん」と、嫉妬をさせたい対象の女性に話せば、勝手に勘ぐりだし、嫉妬を巻き起こしてくれる。

このような細かな女性心理を利用して、効率的に嫉妬を引き出す。

そうする事で今回のモテる方法は更に使いやすくなる。

 

女性心理をもっと知りたい方は別記事で詳しく書いている。⇒なぜ?彼氏が浮気する夢を見て彼女が怒る理由~女性の妄想を紐解く~

 

【モテる方法】女性を虜にする男は嫉妬を利用する~まとめ

モテる 方法 嫉妬

女性の嫉妬を使ったモテる方法はどうだっただろうか?

解説した通り、嫉妬は「好き」や「モテ」を加速させる。

別の女性の影をちらつかせ、嫉妬させられればかなりの上級者だ。

ここまでくれば、その女性は、心が落ち着く暇さえ与えてもらてないほど、あなたに嫉妬し、好きでいてくれる事になる。

ただし、嫉妬させたら必ずフォローを入れる事を忘れないようにしていただきたい。

嫉妬をさせただけなら、嫌な男で終わってしまうし、それが続けば別れられてしまう。

そこだけ注意して嫉妬をコントロールしモテまくってほしい。

 

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