
早速、答えから入ろう。
答え:キャバ嬢にモテる為には、延長をしてはならない。
キャバ嬢にモテる為に延長をしたはずなのに、延長をすればするほど、どんどんモテなくなる。
モテないのだから口説き落とすことはもちろん不可能。
それはなぜなのか?
その詳細を説明していく。
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目次
延長をしてもキャバ嬢にモテない理由
延長をすればキャバ嬢は喜ぶ。
喜ばせれば、キャバ嬢を口説き落とす事ができるのだろうか?
答えはNOだ。
例えば、好きな女性に、高額なプレゼントをしまくれば、喜ばせる事ができる。
そうすれば、その女性にモテて口説き落とし、付き合う事ができるのだろうか?
こちらも、答えはもちろんNOだ。
お金を使い喜ばせてもモテて口説き落とす事はできない。
それが事実だ。
だからキャバクラで延長をしてもキャバ嬢が喜ぶだけで、モテて口説き落とし付き合う事はできない。
目的がキャバ嬢にモテて口説き落とす事なのであれば、キャバクラで延長をしてはならない。
延長をしない方がキャバ嬢にモテる理由
逆説的ではあるが、延長をしなければキャバ嬢にモテて口説き落とせる確率は上がる。
理由は簡単だ。
延長をしないほうが、キャバ嬢を必死にさせる事ができるからだ。
必死になり追いかけられる状態こそ、まさにモテている状態。
延長をしなければ、その状態を作り出せるのだ。
それでは、延長をした場合と延長をしなかった場合、どのような心理がキャバ嬢に働くのか見ていこう。
延長する客へのキャバ嬢の心理
延長をする客はキャバ嬢からすれば【チョロい客】という印象を与える。
延長するよおうなチョロい簡単な客は手を抜いていても店に来てお金を使う。
だからキャバ嬢はその客を下に見てしまう。
下に見ている客がキャバ嬢を口説こうものなら、心で笑われ、しなやかにかわされる。
当たり前だ。
格下のザコの敵に本気になるプロがいるだろうか?
最低限の労力で最大限の成果(売上げ)をあげた方が楽な為、本気になってもらえる事はない。
労力を使わずとも、最大限の利益が約束されているからだ。
だから延長するとキャバ嬢を口説き落とす事ができなくなる。
延長しない客へのキャバ嬢の心理
延長しない客に対しキャバ嬢は、また来店させようと必死になる。
すなわち、キャバ嬢に追いかけさせる構図が出来上がるのだ。
追いかけている人を、キャバ嬢は格上に見る。
だから丁寧に必死に扱ってくれる。
必死になった客が、また来店したらどうなるだろう?
それだけでキャバ嬢は嬉しいのだ。
延長しない方が、もっと上の喜びを与える事ができるのだ。
更に、追いかけさせ、必死にさせている為、こちらが主導権を握りやすい。
この状態でアフターに誘えば高確率でアフターに来てくれる。
そこからはホテルにエスコートすればよいのだが、その方法は詳しくここにまとめてある。
この方法で著者はもちろん、同席した友人や取引先の人が幾度となくお持ち帰りをしている。
⇒【キャバ嬢とセックスする技術】アフターでホテルに誘うテクニック
⇒【キャバ嬢とセックスする技術】月曜〜木曜日の23時半に来店せよ!
⇒【キャバ嬢の口説き方】キャバ嬢を落とした男が語るマル秘テクニック
目的がキャバ嬢にモテて口説き落とす事なのであれば、延長せずに必死にさせ、追いかけさせる事を選ぶのだ。
まとめ:キャバクラで延長を①する②しない。キャバ嬢にモテるのはどっち?
キャバ嬢にモテて本気で口説き落とそうと思うのであれば、延長をしてはいけない。
延長を拒否し、キャバ嬢を必死にさせよう。
必死で追いかけてくれるキャバ嬢を、手のひらの上でしっかり可愛がりモテながら口説き落とすのだ。
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