
※この記事は2019年のホワイトデーに向けて執筆している。
『バレンタインデーにキャバ嬢からプレゼントをもらった。
だから、ホワイトデーにお返しを渡しにキャバ嬢に会いに行こう。』
と、考えておられる方はいないだろうか?
この記事では、そのホワイトデーのお返しを利用してキャバ嬢をうまく口説く方法をお伝えしようと思う。
どうせ行くのであれば、今回お伝えするノウハウを実践してみてはどうだろうか。
キャバ嬢を口説ける確率が格段に上がる。
1日1ポチ応援お願いします!!
にほんブログ村
目次
3月4日に来店するとキャバ嬢を口説きやすい
ホワイトデーのお返しを利用してキャバ嬢を口説く為には来店日と来店時間から戦略を立てた方がよい。
相手はプロ。
戦略や計画なしにやっていれば必ず負ける。
来店日は3月4日(月曜)〜7日(木曜)の間が好ましい。
来店時間時間は23時半。
この日時が最もキャバ嬢を口説きやすい。
「3月4日」がキャバ嬢を口説きやすくなる理由
まずは考察ポイントを見ていただいて、結論である理由に進もうと思う。
考察ポイントを理解してもらう事で自立したキャバ嬢を口説ける男になれる。
他のシーンでも応用できる為だ。
考察ポイント①
一般的に給料日は25日。
その付近の週末は基本的に繁華街に出る人が多くなる。
簡単に言うと、ライバルが多くなる。
そのような状態で戦う事は、負けやすい戦いを挑んでいるのと同じだ。
わざわざそんな日にキャバ嬢を口説きに行く必要はない。
考察ポイント②
ホワイトデー当日も、律儀にお返しを渡したいお客様でキャバクラが賑わう。
だから、こんな日に行ってはいけない。
ライバルが多すぎるし、人が多いと自分にスポットライトがあたらなくなる。
スポットライトが当たらない状態で最高のパフォーマンスをしても、誰も見てくれていない。
独りよがり、自己満足の1日に終わってしまう。
「3月4日」ベストな理由
「3月4日」は月曜日。
キャバクラや繁華街は基本的に月曜日が最も暇だ。
そして、週末に向けて忙しくなっていく。
理由は金曜、土曜、日曜と派手に遊んで月曜は仕事に行く。
流石に、ここで一旦休憩になりやすいのだ。
そんな暇なタイミングでキャバクラに来店できればキャバ嬢は「お客様は神様だ」扱いをしてくれる。
日にちをずらしただけでスポットライトが当たるようになるのだ。
しかも、ライバルなんて誰もいない。
そして、来店時間の「23時半」はそのままアフターに誘いやすい。
その為、3月4日の23時半がキャバ嬢を口説く為にベストな日時になるのだ。
来店してからの立ち振る舞い
来店してからの立ち振る舞いの基本は別記事で様々なノウハウを解説してきた。
基本はそちらを読んでいただきたい。
⇒【キャバ嬢の口説き方】良いお客様を演じキャバ嬢の心を掴む方法
今回はホワイトデー。
お返しという名目で、席についていきなりシャンパンをおろそう。
おろすシャンパンはヴーヴで十分だ。
『バレンタインのお返しね。』
くらいでサラッとおろそう。
そして、後はこの記事で書いている順序でアフターに誘い、ホテルにエスコートしよう。
⇒セックスできるキャバ嬢を見分ける“4つのポイントと実践会話術”
⇒【キャバ嬢とセックスする技術】アフターでホテルに誘うテクニック
3月4日は月曜日。
週末と違ってホテルも満室になる事はない。
ここもポイントなのだ。
口説けてもホテルがないとゴールを決められない。
是非ホワイトデーにゴールを決めてきていただきたい。
まとめ:ホワイトデーのお返しを利用してキャバ嬢を口説く方法
ホワイトデーのお返しでキャバクラに行くのなら「3月4日」の「23時半」に来店して「ヴーヴ」をお返ししよう。
ライバルが少ない状態でキャバ嬢を口説ける。
勝ちやすい日に勝ちやすい戦いができるのだ。
このノウハウを使って是非キャバ嬢とゴールを決めていただきたい。
1日1ポチ応援お願いします!!
にほんブログ村
▼「キャバ嬢」関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。