
今回はキャバ嬢とセックスするだけではなく、付き合いたいという人にむけて書いた記事だ。
だが、付き合うことを推奨するような記事にはなっていない。
それは、キャバ嬢と付き合っていくことが、意外と大変だからだ。
その大変な事を、事前に伝えておこうと思い記事を書いた。
ただ、どちらにせよ、ここまでくると一流のモテ男だ。
キャバ嬢とセックスを繰り返し、良い男でい続けた結果、付き合うといステージにたどり着いてしまった。
と、いうことだ。
僕は、ここで大切にしている事がある。
付き合う事は別にゴールでも、目的でもないという事だ。
結果として付き合う事になったが、付き合わず、付き合っているような関係でいる事が、もっとも良いポジションだと思っているからだ。
もちろん、そのキャバ嬢と結婚を考えているのなら別だし、ここらへんは【生き方は人それぞれ】というところだ。
だが、もし、キャバ嬢を彼女にしたのなら、キャバ嬢の彼女を理解し、敬いながら、良好な関係を築いていただきたい。
その為に必要なキャバ嬢彼女への3つのアフターケアを今回は紹介しておこうと思う。
目次
キャバ嬢彼女と付き合うと、その後必要になる3つのアフターケア
キャバ嬢と付き合えばキャバ嬢としての彼女を愛さなければならない。
逆に、あなたが建築系の仕事をしている場合は建築で働くあなたをキャバ嬢は愛さなければならない。
即ち、建築系の彼氏や、旦那の作業着の洗濯や、昼ごはんに食べる弁当を作るのは、彼女や奥さんからすれば、当たり前になる。
だから、キャバ嬢と付き合うと、キャバ嬢の彼女をサポートする、顔を立ててやるのも当たり前に必要になるのだ。
それでは早速、当たり前にしてあげなければならないキャバ嬢彼女への3つのアフターケアを紹介していこう。
キャバ嬢彼女と付き合うと誕生日はシャンパンをおろさなせればならない
キャバ嬢と付き合うという事は、キャバ嬢の彼女を受けいれ愛するという事。
その為、キャバ嬢の姿も応援してあげなければならない。
関係性の作り方によるが、もし、あまり店に行かなくてもよい関係になっていたとしても、彼女の誕生日くらいはシャンパンをおろしにキャバクラへお祝いに行ってあげてほしい。
キャバ嬢はキャバクラで結果を出し、居場所を確立し、憧れられながら稼ぎたいのだ。
その部分を理解してあげてしっかりキャバ嬢としての彼女を立ててあげてほしい。
こういったポイントをしっかりおさえておくだけでキャバ嬢の彼女は機嫌が良くなり、関係は良好に保たれる。
キャバ嬢彼女と付き合うと誕生日は店に花をださなければならない
キャバ嬢は顔を立てられる事が大好きだ。
キャバ嬢の誕生日は店内がバースデーイベントの装飾で飾られる。
その時にスタンドやアレンジ、胡蝶蘭というお祝いの花が多いか少ないかをキャバ嬢は気にする。
その為、キャバ嬢の彼氏なら、そのお祝いの花を出してあげてほしい。
出し方は簡単。
付き合っているキャバ嬢の彼女に『スタンドか胡蝶蘭出しておいて〜』
と、言えばよい。
1万から2万の間の請求がくる。
それくらいはやってやれる器量がなければキャバ嬢と付き合う事はやめておいたほうがよい。
そして、それだけでキャバ嬢はご機嫌になり良好な関係が保たれる。
キャバ嬢彼女と付き合うと月に1回くらいは店に行ってあげなければならない
キャバ嬢と付き合うと自由にキャバ嬢と会えるわけだが、建て前としてお店にも顔を出してあげよう。
ボーイさんや共に働くキャストさんに『あのお客様来なくなったね?』とか言われてしまうからだ。
何度も言うがキャバ嬢は顔を汚される事を嫌う。
プライドで商売をしているのだ。
だから、それを理解した上で、あえてお店にも月1回は顔を出してあげてほしい。
それだけでキャバ嬢の彼女は喜んでくれる。
キャバ嬢彼女と付き合うと大変!その後に必要な3つのアフターケア〜まとめ
どうだっただろうか?
意外とお金がかかるのだ。
だが、それくらいお金を使える男にもなってもらいたい。
そして、それくらいの器量がある男でなければキャバ嬢と付き合う事は難しい。
もちろん例外もあるが、キャバ嬢と付き合うのなら、これくらいは最低限として考えておいたほうがよい。
もし、キャバ嬢と付き合うのであれば、
- 誕生日にシャンパンをおろす
- 誕生日に祝いの花をだす
- 月に1回くらいは顔をだす
この3つのアフターケアをしっかり実践してキャバ嬢の彼女と良好な関係を保っていただきたい。
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