キャバ嬢を口説く方法は様々な人が記事にしている。
だが、全く的を射ていない。
いや、嘘が書かれている。
【ヤル気のないキャバ嬢を狙う】【バイトのキャバ嬢を狙う】などよく書かれているが全くの嘘だ。
何故、嘘と断言できるのかは後にしっかり書かせてもらう。
読者のみんなは、納得するはずだ。
キャバ嬢を知り、特性がわかれば、それは嘘だと見抜ける。
話を戻すが、そこら辺にあるキャバ嬢を口説く方法とうたう記事は、なんの根拠もないウソの記事ばかりだ。
そこで恋愛解体新書はそんなウソと欲が絡み合い混沌としてしまっている、キャバ嬢の口説き方にメスを入れる。
本当のキャバ嬢の口説き方完全マニュアルをここに書き示そうと思う。
全国津々浦々で何度もキャバ嬢を口説き落とした男が書く本気のキャバ嬢口説きマニュアルだ。
きっと読者の役に立つだろう。
筆者は何度となくキャバ嬢を口説き落としてきた。
その度、本気でキャバ嬢を口説く為にキャバクラに足を運んでいる。
戦場に向かう武士の如く、完全装備、準備万端でキャバ嬢を口説き落としにかかるのだ。
相手はプロだ。
本気で立ち向かわずして勝てる相手ではない。
そんなキャバ嬢を口説き落とす、本気の武士の魂を持った、志の高い男のみ、これ以降の記事を読み進めてほしい。
目次
キャバ嬢を口説く為の心構え【あなたはキャバ嬢を知らない】
彼を知り己を知れば百戦殆うからず。
孫氏はそう教えてくれる。
まず、キャバ嬢を口説き落とす為にもっとも必要な事は、キャバ嬢を知ることである。
その為にはキャバ嬢を分析しなければならない。
様々な恋愛術が存在するが、結局は相手の事を考えぬき、分析する。
という部分に攻略法が隠されている。
それでは進めていこう。
キャバ嬢を口説く為に何を知らなければならないのか？
キャバ嬢を口説く為に知るべき事がある。
それは、好きなブランドでも、好きなレストランでも、好きなシャンパンでもない。
【キャバ嬢が何の為に働いているのか、そして、何を思いながら働いているのか】だ。
働く目的を理解し、そのキャバ嬢が欲しいものを与えられる男でなければ、そのキャバ嬢に一目置かれる事はない。
それでは一体キャバ嬢は何の為に働いているのか？
キャバ嬢を口説く為になぜキャバクラで働いているか知る
結局は、お金の為だ。
だが、キャバ嬢じゃなくてもその額は稼げる。
即ち、キャバクラで稼げなければ意味がないのだ。
キャバクラという華やかな世界で目立ちながら、美を追求しながら、承認欲求を満たしながら自己実現を経て、自己超越を果たしたいのだ。
ここをまず理解してほしい。
そんな高尚な考えを持っているキャバ嬢は少ないかもしれないが、方向性はそうなんだと理解してほしい。
そして、キャバ嬢は基本的にキャバクラで働くのが好きなのだ。
または、キャバクラでしか稼げないのだ。
そして、承認欲求や自己実現、自己超越の為にそこにいるのだ。
自己実現や自己超越の過程で、やはりお金という結果が必要になる。
だから結局お金の為に働いているのだ。
キャバ嬢の口説き方【お金があればキャバ嬢は口説けるのか】
じゃあお金があればキャバ嬢にモテると思った方は、、、。
正解だ。
残念ながら、お金に勝るモノはない。
それが目的だからだ。
ただ、それだけなら僕も含め、読者全員がキャバ嬢を口説けない負け組みになってしまう可能性がある。
そんな事を恋愛解体新書がするはずがない。
信じてついてきてほしい。
今はまだ【キャバ嬢を知る】フェーズにいるだけだ。
キャバ嬢を口説く為にもっとも強力な武器は『お金』
これは間違いない事実。
キャバ嬢はお金がある人に口説かれる。
だが、負けたわけではない。
なぜか？
キャバ嬢の口説き方【お金が無くてもキャバ嬢は口説ける】
キャバ嬢は一途ではないのだ。
お客様は何人いてもいい。
そこを狙う。
話を戻し、お金の話になるが、お金はあるに越した事はない。
だが、無限に使える層はこのブログを読んでキャバ嬢にモテようとは思わない。
ノウハウなんて必要ない。
ノウハウで解決せずとも、お金で解決できるからだ。
お金だけの力で女性を抱ける人はある一定数必ずいる。
だが、読者の皆様はそうではないはずだ。
それに、もし、お金があってもそういうモテ方をしたい人ではないはずだ。
お金だけに頼らず、見た目だけに頼らず。
ここで得たノウハウのみで戦って勝とうとしている。
そんな、志の高い男だと僕は信じている。
だから僕はその勝てるノウハウを提供しているのだ。
お金や見た目も武器になる為、磨かなければならない。
ただ、そうじゃなくても口説けるのだ。
それでは、なぜ口説けるのか。
キャバ嬢がどう思いながら働いているかにフォーカスしていこう。
キャバ嬢を口説く為には【キャバ嬢が何を思いながら働いているか知る】
- カッコいい人が使う10万円
- 汚い人が使う10万円
同じだけどカッコいい人が使う10万円のほうが嬉しくはないだろうか？
- いつもニコニコしている人が使う10万円
- いつも怒っている人が使う10万円
同じ10万円でもニコニコしている人が使ってくれた方が楽しいのではないだろうか？
- みんなに優しく接してくれる人が使う10万円
- みんなを無視して指名する子がどこかに行ったら無愛想になる人が使う10万円
どうだろうか？
どうせなら優しくて、カッコよくて、ニコニコしているお客様に指名されながら稼ぎたいのではないだろうか？
むしろ、売り上げは嫌な奴であげるから、いい人からはお金を巻き上げないでおこう。
とか、思ったりする可能性があるのではないだろうか？
そう。ここが狙いどころなのだ。
だから上記のようなお客様になろう。
自分がまず、キャバ嬢にとって良いお客様になっていく事が大切だ。
それでは良いお客様とはどんなお客様だろう？
お金を使う以外に良いお客様でいる事ができるポイントがある。
キャバ嬢の給料システムやキャバクラの制度、キャバクラでの人間関係を紐解けば、どんなお客様が良いお客様と評価されるのかがわかってくる。
長くなってきた為、それはまた次の記事に譲ろう。
色々と書いたが、ここまで読んでいると、じゃあ、数回はキャバクラに通わなければいけないのかな？
と、思われたかもしれない。
だが、大丈夫。
体の関係になる事は、１日あれば問題ない。
それではまた、次の記事で。
⇒つづき記事【キャバ嬢の口説き方】良いお客様を演じキャバ嬢の心を掴む方法
キャバ嬢の口説き方を実践する前の準備をしよう
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