
キャバ嬢の口説き方は今まで幾度となく解説した。
そこでは語りきることができなかった、小手先のテクニックを今回はお伝えしようと思う。
なぜなら、恋愛解体新書はキャバ嬢の口説き方を完全網羅できるサイトを目指しているからだ。
そして、ここでノウハウを得て男としてパワーアップしてもらう。
その後、キャバ嬢を口説き落とし、セックスをしまくる男性が増えてほしいのだ。
それでは早速本題に入ろう。
目次
キャバ嬢を口説く小手先テクニック:①財布に見せ金の札束を入れる
キャバ嬢はお金の為に働いている。
もちろんお金だけではないが、本当の目的を実現する為に、結局お金を追わなければいけなくなるのだ。
だから、キャバ嬢はお金を持っている男性に対して本気になりやすい。
自分のお客様にしたくて必死になるのだ。
何度も言うが、その必死を利用するから僕たち男はモテる事ができるのだ。
だから、財布の中には見せ金の札束を入れておいてほしい。
キャバ嬢は、お会計の時、どうしても財布の中を見てしまう。
これは、街中で男が美女をどうしても見てしまうのに似ている。
その時、目が合い、ウインクでもされたらドキッとするだろう。
それを、僕たちはお金で演出するのだ。
この記事で詳しくキャバ嬢の本質を書いてある。
⇒【キャバ嬢の口説き方】良いお客様を演じキャバ嬢の心を掴む方法
キャバ嬢を口説く小手先テクニック:①見せ金の札束をつくる方法
方法は簡単だ。
千円札を大量に用意する。
それを一万円札で挟んで十万円の札束があるように装う。
- 一万円札×三枚
- 千円札×七枚
これで十万円の札束をつくるのだ。
これを財布にパンパンにいれておこう。
それを見てキャバ嬢は求愛をしてくれる。
その求愛のキッカケをつくってあげる為の小手先のテクニックなのだ。
キャバ嬢を口説く小手先テクニック:②色鮮やかなブランドのネクタイをつける
職業上、キャバ嬢はお客様に対して、何か話しかけなければならない。
その時、とっつきやすい『何か』をつくってあげるのだ。
その、とっつきやすい何かは、身につけているもので作ってあげる。
その時、わかりやすいのがネクタイなのだ。
この後、時計も紹介するが、キャバクラに来るお客様の時計は100万クラスでは安いと判断される。
300万〜500万で普通。
1000万クラスで優遇されだす。
だからそのフィールドでは戦ってはいけない。
なので、ネクタイで戦うのだ。
1000万クラスの時計をつけているようなお客様は基本的にスーツを着ない。
その為ネクタイもつけない。
ジャケットは羽織っているかもしれないが、成功してしまっているので、そんなかしこまるようなタイミングがないのだ。
キャバ嬢を口説く小手先テクニック:②実際にキャバ嬢に聞いたキャバ嬢にウケるネクタイ
せっかくなのでキャバ嬢にウケるネクタイを聞いてみた。
女性なので色鮮やかなネクタイでわかりやすいブランド物が好きなようだ。
この時、気をつけてほしいのは、奇をてらわない事。
わかりやすいブランド物の、鮮やかなネクタイを選ぼう。
ルイ・ヴィトン
キャバ嬢はわかりやすいブランドが好きだ。
ルイ・ヴィトンは何歳の男性でも着こなしやすい為オススメだ。
グッチ
2018年圧倒的に流行ったグッチ。
流行りに敏感な男を演出できる。
シャネル
キャバ嬢に大人気な不動のブランドだ。
キャバ嬢は必ず何かしらのアイテムを持っている為、共通点から会話が弾みやすくなる。
エミリオ・プッチ
一目でプッチとわかるネクタイは、まさにとっつきやすく、会話になりやすい為オススメだ。
エトロ
渋いおじ様が着こなす一品。
キャバ嬢はもちろん一目でわかる。
ベルルッティ
こちらもレベルの高いおじ様向け。
一目でわかるデザイン、お金持ちなことがすぐわかる。
ここで紹介したネクタイは実際にキャバ嬢に聞き込みをした為、ハズレはない。
テーマはとっつきやすい、わかりやすいブランドで、鮮やかなモノだ。
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キャバ嬢を口説く小手先テクニック:③腕時計にエピソードをつける
先程説明したように、キャバクラに通うお客様の腕時計は100万程度では安い。
ロレックスの最高峰、デイトナでも普通以下なのだ。
300万〜500万のオーデマピゲや、ブレゲ、HUBLOT、パテック、ヴァシュロンでやっと普通だ。
1000万を超えるリシャールミルでやっとキャーキャー言われる。
その為、腕時計の値段では勝負できない。
そうなると、ストーリーをつけるしかない。
例えば、父の形見であったり、尊敬する上司にもらった事にするのがいいだろう。
『リシャールミルとか、買えるんやけど、どうしてもこの時計がいいねん。』
みたいな感じで、買えるけど、買わないという建前の嘘をついておくのだ。
あんまり、沢山言うとバレるので、聞かれたら話す、くらいにしておけばよい。
そして、その父の話や、尊敬する上司の話に会話をシフトして他己紹介をしてモテよう。
他己紹介の方法はこの記事で書いてある。
⇒モテる『他己紹介』恋愛や対人関係、ビジネスにも役立つ激モテスキル
キャバ嬢を口説く小手先テクニック:④アフターのタクシー代を払う
キャバ嬢をアフターに誘い、別れる時タクシー代をあげよう。
タクシー代で渡すお金は、一万円あれば十分だ。
それさえもったいないというのであれば、ポケットに五千円だけ忍ばしておこう。
帰るときに、バタバタしながら、『あ、タクシー代、あかん、手持ちこれしかない。』と、言って五千円バタバタっと渡そう。
これで好印象は勝ち取れた。
また、アフターに誘いやすくなった。
これくらいの支出はキャバ嬢を口説く為には仕方がない為、稼げる男になっていただきたい。
ちなみに、キャバ嬢をアフターに誘い口説くテクニックはここで詳しく書いている。
⇒キャバ嬢とセックスする為におさえる“4つのポイントと実践会話術”
【キャバ嬢の口説き方】キャバ嬢を喜ばせる小手先テクニック〜まとめ
今回紹介したキャバ嬢を口説く小手先テクニックは読んで字の如く【小手先】だ。
しかし、モテるという事は、このような細かいポイントの積み重ねでしかない。
その先に大きな結果が待ち受けている。
もちろん、中身を磨く事でそのモテに奥行きがでて更にモテる男になれる。
本質を磨き、表面のテクニックを活用する。
そんな、本物のモテる男になってキャバ嬢お口説き落としてほしい。
併せて読みたいキャバ嬢の口説き形見
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