
前回の記事は読んでいただけただろうか?
今回の記事はシリーズモノの為できれば前回の記事を一読願いたい。
⇒【キャバ嬢の口説き方】キャバ嬢を落とした男が語るマル秘テクニック
それでは早速本題に入っていこう。
【キャバ嬢を口説く為に良いお客様になろう】ということは理解いただけただろうか。
良いお客様でいなければキャバ嬢を口説くことは難しい。
それでは良いお客様とはどんなお客様なのだろう?
【お金を使う】以外の良いお客様の例と、それがなぜ良いと評価されるのかを説明していく。
1日1ポチ応援お願いします!!
にほんブログ村
目次
キャバ嬢の口説き方『良いお客様』は何が良いのか?
まず、良いお客様を演じてあげる為に【何が良いお客様なのか】
そして【なぜそれが良いお客様と評価されるのか】
を、理解していただきたい。
【お金を使う】以外のアプローチで良いお客様を演じてキャバ嬢を口説き落とそう。
キャバ嬢の口説き方①良いお客様は頻繁にお店に来てくれる。
当たり前やん!
と、思われた方も多いと思うが、なぜキャバ嬢は、頻繁にお店に来てくれる人を良いお客様と評価するのかをしっかり理解していただく為に書いた。
【お金をそれだけ使ってくれるから】というのは当たり前だが、それ以外にキャバ嬢にとって沢山のメリットがあるのだ。
キャバ嬢にとってなんのメリットがあるのか?
それはキャバクラの給料制度を紐解けば理解できる。
キャバ嬢は基本、時給で雇われている。
即ち、長く職場にいた方が給料が上がるのだ。多くもらえるのだ。
『それじゃあ、ずっといたらいいやん!』
と、思われる読者もいるかもしれないが、それはさせてもらえないのだ。
キャバ嬢の時給は高い。
キャバクラ側としては、無駄にキャバ嬢にお店にいられると赤字になるのだ。
だからお店側に帰らされてしまう。
暇なキャバ嬢は帰らされるのだ。
または、時給カットという制度を使われる。
お客様がいない状態のキャバ嬢は『待機』扱いになり『待機中』は時給をカットされるのだ。
それを正々堂々、回避できる策がある。
それは、お客様を呼ぶ事だ。
察しのいい読者の方はもう理解されただろうか?
頻繁に来てくれるお客様がいれば、キャバ嬢は正々堂々お店に長居し、時給を沢山稼ぐ事ができるのだ。
これが要因で頻繁に来てくれるお客様を、キャバ嬢は【良いお客様】と評価するのだ。
これを利用しキャバ嬢を口説いていこう。
ちなみに本当に頻繁にいく必要はない。
頻繁に行くことを匂わし、演じるのだ。
それは後述する。
キャバ嬢の口説き方②良いお客様は清潔感があり見た目に品がある。
キャバ嬢の立場になって考えてみてほしい。
- ハゲ散らかして太りまくった汚い格好のお客様を連れているか?
- 清潔感があり、品のある子綺麗なお客様を連れているか?
どちらがいいだろう?
もちろん後者だ。
キャバ嬢にとってお客様はアクセサリーの1つだ。
いいアクセサリーを持っていたほうが良いに決まっている。
共に働くキャバ嬢に『あの人良いお客様やね』と言われたほうが気持ちいいからだ。
だから、そう言われる見た目でキャバクラに行くように心がけよう。
ブランド物を持っていたほうが話は早いが、そうでなくても子綺麗にしておけば問題ないのだ。
口説きたいキャバ嬢にとって、良いお客様になる為に自分のルックスをキャバ嬢の為にコーディネートしよう。
基本はここで以前書いた通りだ。
⇒【恋愛術】メラビアンの法則に学ぶ!モテに必要な見た目/髪型/服装
テーマは共に働くキャバ嬢に
- 『子綺麗な人やね』
- 『品があるね』
- 『清潔感があるね』
と、言わせる事である。
キャバ嬢の口説き方③良いお客様は誰に対しても愛想が良い。
前回の記事で述べたが愛想が良いお客様か、無愛想なお客様なら、誰でも愛想が良いお客様のほうが好きではないだろうか?
キャバ嬢もそうだ。
むしろキャバ嬢のほうが人の顔色を気にする為その傾向が強い。
共に働くキャバ嬢の評価が気になるからだ。
だから、愛想が良いお客様を連れていたほうが、仲間のキャバ嬢の評判が上がりやすい為、愛想の良いお客様を【良いお客様】と評価してくれるのだ。
だから愛想は良くしておこう。
何をすれば愛想が良いと思われるのかは、基本のモテる会話術を参考にしてほしい。
⇒女性と何を話せばいいかわからない男性必見!モテる会話5つの極意
これだけでグンと評価があがり良いお客様になり、口説きやすいフィールドができるのだ。
それでは結論に入っていこう。
キャバ嬢の口説き方〜良いお客様になるとどうなるのか?
散々良いお客様の定義を説明したが、良いお客様になるとどうなるのか?
その部分もしっかり説明しておこう。
キャバ嬢が良いお客様だと認識すると、そのお客様を離したくない為に必死になるのだ。
これがすごく大切なポイントになる。
【キャバ嬢が必死になる】これを利用するのだ。
その必死さがないと、こちらに勝機はない。
だから良いお客様と認識される為に上記の3つのポイントをしっかり抑えておこう。
前述したが、本当に頻繁にいく必要はない。
匂わし、演じる事が大切なのだ。
本当にそうでなくても、そう認識される事が大切なのだ。
その演じ方、会話のルーティーンはまた次回を楽しみに待っていてほしい。
⇒つづき記事キャバ嬢とセックスする為におさえる“4つのポイントと実践会話術”
1日1ポチ応援お願いします!!
にほんブログ村
キャバ嬢を口説く為の会話の基本を学べる記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。