
恋愛解体新書ではキャバクラで働くキャバ嬢の口説き方を徹底的に解説してきた。
それらは全て著者が実践した結果に基づく信頼度の高い内容になっている。
著者はキャバ嬢を口説く事に命がけで挑み続けた男だからである。
その部分は別記事で詳しく解説している為、興味のある方は確認していただきたい。
今回はそんなキャバクラで飲む高級シャンパンはいったいいくらなのかを解説しておく。
とてつもなく高いシャンパンもあるが、思っているより安いと感じるシャンパンもあるだろう。
キャバクラを安心して楽しむ為にキャバ嬢におろす高級シャンパンの値段を頭にいれておいて問題ないだろう。
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目次
キャバクラにはシャンパンとスパークリングワインがある
キャバクラで「シャンパン」と呼ばれるモノの中には正式には「シャンパン」ではないモノも含まれている。
「スパークリングワイン」である。
似ている為、別々ではあえて呼ばれる事はないが、違いを知らないことがキャバ嬢にバレると恥ずかしいので、違いを知っておいて損はない。
シャンパンとは?
まずはシャンパーニュ地方で造られたスパークリングワインであることです。そして、特定の品種を用いて、シャンパーニュ製法と呼ばれる伝統的な製法で造られ、アルコール度数11%以上のスパークリングワインがシャンパンと名乗る事ができます。
出典:家ワイン様
スパークリングワインとは?
スパークリングワインとは「発泡性ワインの総称」です。ということは、シャンパンは「スパークリングワイン」のうちのひとつのカテゴリーということです。
出典:家ワイン様
キャバクラでシャンパンを飲むといくらになる?
では早速、キャバクラでシャンパンを飲むといくらになるのか気になる価格を見てみよう。
モエ・エ・シャンドン
価格:2万〜3万円
通称:モエシャン
王道のシャンパン。
キャバクラで飲めるシャンパンとしては低価格だが一般的に考えれば十分すぎるほど高額。
どこに出しても恥ずかしくない極上のシャンパンだ。
モエ・エ・シャンドン ロゼ
価格:2万5千円〜4万円
上記のモエ・エ・シャンドンのロゼ。
ロゼとは、シャンパンの制作過程で赤ワインをいれる技法でつくられるピンク色のシャンパンのこと。
基本的にロゼは通常のシャンパンより高級になり、味も甘みが強くなる為、キャバ嬢は飲みやすい。
ヴーヴ・クリコ イエローラベル
価格:2万5千円〜4万円
通称:ヴーヴ
こちらも高級なシャンパンではあるもののキャバクラで飲むシャンパンの中ではリーズナブル。
僕は、勝負を決めたい日や、大人数で行く日あえてヴーヴをおろすようにしている。
理由はここで解説している→セックスできるキャバ嬢を見分ける“4つのポイントと実践会話術”
ヴーヴ・クリコ ローズラベル
価格:2万5千円〜4万5千円
通称:ヴーヴロゼ
ドン・ペリニヨン
価格:4万〜8万円
通称:ドンペリ
シャンパンの王様。
キリッとした飲み口。
誰でも知っているシャンパンな為、接待などで注文されやすい。
ドン・ペリニヨン ロゼ
価格:10万〜20万円
通称:ピンドン
ドンペリのロゼだ。
キャバ嬢の目はドルマークになる(笑)
ピンドンをおろせば、かなり本気でお客様にしようとキャバ嬢は本気になる。
キャバ嬢を本気にさせるからこそキャバ嬢を口説き落とすことができる。
キャバ嬢の落とし方はこちら⇒【キャバ嬢とセックスする技術】月曜〜木曜日の23時半に来店せよ!
ドン・ペリニヨン ゴールド
価格:20万〜40万円
通称:スードン
スーパードンペリの略だ。
木箱に入っており高級感がエグい。
キャバクラ全体が湧く。
ベル・エポック
価格:4万〜8万円
通称:ベルエ
ボトルの花は手書きで書かれておりキャバ嬢は花柄〜と喜んでくれる。
味もキャバ嬢の好みだ。
味だけでみれば、モエやドンペリなどより好みのキャバ嬢は多い。
ベル・エポック ロゼ
価格:10万〜20万円
通称:ベルエロゼ
ピンクの花柄〜とキャバ嬢は大喜びしてくれる。
当たり前だ。
高いんだから(笑)
クリュッグ
価格:5万〜13万
通称:クリュッグ
非常に美味しい。
ドンペリやベルエよりワンランク上のシャンパンと思っていただければよい。
クリュッグ ロゼ
価格:15万〜30万円
非常に美味しい。
アルマンド ゴールド
価格:25万〜35万円
2017年ごろから、キャバ嬢たちの間で流行り出した。
デザインが可愛く高額でアルマンドをおろすことがステータスとなった。
アルマンド ロゼ
価格:35万〜45万円
アルマンド レッド
価格:45万〜80万円
このあたりからは価格がおかしくなる。
アルマンド シルバー
価格:45万〜80万円
アルマンド グリーン
価格:45万〜80万円
アルマンド ブラック
価格:90万〜130万円
一撃で100万円をこえてくる。
このクラスのシャンパンがガンガンおりる店はセックスができるキャバ嬢が多数在籍している。
理由はここで書いている⇒セックスできるキャバ嬢がいる店の見分け方【〇〇な店は抱ける!?】
カフェ・ド・パリ
価格:1万円〜2万円
通商:カフェパリ
スパークリングワインで安い。
キャバクラでモテたいのならおろさないほうがましだ。
ペティアン・ド・リステル
価格:1万円〜2万円
通商:リステル
スパークリングワインで安い。
カフェパリ同様にキャバクラでモテたいのならおろさないほうがましだ。
まとめ:キャバ嬢と飲む「高級シャンパン」の気になる価格はいくら?
キャバクラでキャバ嬢と飲むシャンパンは安いモノから高いモノまでピンキリだ。
いつか大金持ちになっておろしてみたいものだ。
ちなみに、高額なものはキャバクラによって値段のブレが大きくなる。
それは、正直「いくらでもいいから」だ。
どちらにせよ仕入れ値の5倍〜10倍するため、その店に被る価格帯のシャンパンがあるかどうかで、被らない値付けがされている。
このようなことを理解しながらキャバクラで遊ぶのもまたおもしろい。
恋愛解体新書では、シャンパンをおろさずにキャバ嬢を口説く方法を解説している。
そちらに興味がある方は別記事で詳しく解説している。
是非キャバ嬢を口説き落としまくっていただきたい。
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