
- 経営者はなぜ愛人を作るのだろう?
- 愛人がいる人はなぜみんな経営者なのだろう?
そんな疑問を持った事はないだろうか?
僕はある。
そして、そんな経営者になりたいと心から思ったのだ。笑
そんなおバカな好奇心を満たす為に、愛人がいる経営者数人を数年間にわたり密着取材をし、観察し、共通点と特徴を探した。
それを今回はまとめてみる事にする。
愛人を作りたい人でも、いらない人でも、モテに直結するこの特徴は必ず参考になるだろう。
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目次
愛人を作る経営者の3大要素
数年間、複数の経営者を観察してわかったことがある。
経営者が愛人を作るのは、愛人を作りやすい大きな3つの要素を兼ね備えているからである。
それは
- 環境
- 素質
- 魅力
である。
この3大要素を経営者は経営者であるがゆえに兼ね備える。
その為、愛人を作る流れになりやすい。
それではそんな3大要素の中の特徴を見ていこう。
1つでもマネができると、あなたのモテも加速するはずだ。
愛人を作る経営者の特徴①:余剰時間がある
経営者は自分以外の労働力を使う仕組みを持っている。
その仕組みこそが「会社」だ。
もちろん、自分以外の労働力を使う為に、労働力を供給してくれる従業員に「給料」というお金を支払う。
その従業員の労働力が、「給料」以上の生産性を確保し「利益」を上げてくれればよい。
出ていくお金より、入ってくるお金のほうが大きくなればよいのだ。
そのような労働力を数人確保できれば、自分の労働力を使わずにお金が稼げる為、働かなくてよくなる。
働かない経営者は使える時間が多くなる。
だから余剰時間が増え、愛人を作りやすい環境ができるのだ。
愛人を作る経営者の特徴②:余剰資金がある
「会社」という仕組みをもつと、労働力を増やせば増やすほど、儲けが多くなる。
1人の従業員が生み出す利益(売上−経費(支払う給料も含む))が1万円でも確保できれば、経営は成功だ。
その従業員を増やせば、増やした分が経営者の利益になる。
上記の計算のまま、従業員を100人にすれば100万円のお金が経営者のサイフにはいる。
儲かるビジネスモデルさえ作れれば、経営者はお金まで余裕ができるのだ。
これで更に愛人を作る為の環境が整う。
愛人を作る経営者の特徴③:法人(会社)にお金が余っている
この特徴は非常に説明が難しい。
経営者でない人にこの部分を伝えるのは、海を見たことがない人に、海とはどんなものかを説明しているのに似ている。
だから、わかりにくい場合はこの項目は飛ばしていただきたい。
会社経営が順調に進むと、「利益」が大きくなる。
「利益」が大きくなると「利益」に対して「税金」を多く払わなければならなくなる。
それを嫌がる経営者は「利益」があまりでないように「経費」を使い経営をする。
利益が多くでた年に、会社の車や、会社の寮を買ったりして、「経費」を使い「利益」をあえて減らすのだ。
どうせ使わなくても「税金」をとられるのだから、「経費」で使ってしまおうという発想だ。
その「経費」を愛人になる人に使ったりする為、更にお金に余裕ができる。
そんなの法律違反だ!!
と言う人もいるかもしれないが、そうではない。
例えば、会社の取引先を接待する際、キャバクラやクラブに行く。
その飲み代は「経費」で支払われる。
そこに愛人を働かせておけば、その人に「経費」を使う事になる。
法律違反など1ミリもせずとも、経費を愛人に使う手段は山ほどあるのだ。
法人(会社)という、もう1つの人格をもつ事で自由に使えるお金が増える可能性があるのだ。
利益が多く出ている会社をもつ経営者は、更に愛人を作りやすい環境が出来上がる事になる。
愛人を作る経営者の特徴④:出会いの場が多い
経営者は、接待、パーティー、会合など出会いの場が多くなる。
出会いの数が多くなれば、どうしても女性と触れ合う機会も多くなる。
簡単に言えばチャンスが多い状態だ。
魚が1匹しかいない釣り堀に行くより、魚が1万匹いる釣り堀に行ったほうが魚は釣れる確率は上がる。
環境面で経営者は愛人を作りやすいポジションにいる。
出会いのスキルを磨く⇒【弱者のナンパ術】百貨店の店員への声のかけ方←『成功例公開!』
愛人を作る経営者の特徴⑤:言語運用能力が高い
経営者は従業員を納得させる為、取引先を納得させる為に言葉の力を磨く必要がある。
言葉は会話になり、会話はコミニケーションになる。
コミニケーション能力が高い男性に女性は惹かれてしまう。
経営者の素質が女性にモテる素質にもつながり、愛人を作りやすくさせるのだ。
愛人を作る経営者の特徴⑥:未来(志)を語る
経営者は未来の話をワクワクしながら話す。
未来を自分の手で切り拓く、向上心のある男に女性は惹きつけられる。
愚痴をこぼすサラリーマンより、未来を作る経営者のほうがモテるのは当然だ。
結果的に経営者の素質がモテる事に繋がり、愛人を作りやすくさせる。
未来の話をワクワク話す方法⇒【フェーズ③尊敬】夢に〇〇をプラスして尊敬でモテ続ける方法
愛人を作る経営者の特徴⑦:考える規模が大きくなる
経営者も最初は自分の為、家族の為に働く。
だが、成功しだすとその枠を超え、従業員やその家族、仲間の為に働くようになる。
更に成功すると地域の為。
もっと成功すると社会の為、日本の為。
最後は地球規模の事までを考えて仕事をする。
大富豪のビルゲイツは世界の未来の為に9兆円ある私財を使う。
孫正義も東日本大震災の時に100億円をポケットマネーで寄付をした。
そんなスケールが大きな話を聞くと、どんな女性もその経営者を魅力的に感じてしまうのだ。
この経営者の素質こそが愛人を作りやすくさせる。
愛人を作る経営者の特徴⑧:所有欲が強い
僕が見てきた経営者の共通点は所有欲が強いという部分だ。
なぜかわからないのだが所有欲が強い。
車や家、不動産や株、宝石、骨董品などを所有している事が多い。
なぜ所有欲が強くなるのか?
という考察はまだ答えを導き出せてはいないのだが、この所有欲が愛人をつくる手助けをしている。
言いよってくる女性を自分のものにして近くに置いておこうという発想になるのだ。
この経営者の素質こそが愛人を作りやすくさせるのだ。
愛人を作る経営者の特徴⑨:人の為に与える事が多くなる
成功している経営者は与える側の人間になりやすい。
人があってこその会社経営の為、人をを大切にしていることが多い。
だから、周りの人にプレゼントや、経験を与える機会が増える。
与える人間の心の広さ、豊かさに魅了されて女性は惚れてしまうのだ。
この経営者の素質が愛人を作りやすくさせる。
プレゼントをあげる時のテクニック⇒妻を惚れ直させる方法『妻が大切にしている人へプレゼントを贈る』
愛人を作る経営者の特徴⑩:そもそも魅力的
成功する経営者は魅力的だ。
前向きで楽しくて豪快で個性的。
少し触れると、ほかの男とは一味違う事がわかる。
女性もそんな魅力的な経営者を好きになってしまう。
結果として愛人を作りやすいのだ。
まとめ:経営者が「愛人」を作るのはなぜ?
経営者が愛人を作る理由は、経営者の【環境・素質・魅力】が愛人を作りやすい状態を作り出しているからである。
別に好きで愛人を作っているわけではなく、自然と愛人を作ってしまうのだ。
これで、経営者が愛人を作る理由は解明できた。
あなたが、愛人のいる経営者の人生に憧れるのであれば、そうなればよい。
モテから人生を更に良くしていこう!!
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