
今回は、モテた結果、二股、三股と彼女を増やしても結局は「クリスマス」で別れが訪れてしまうという話をしておこうと思う。
もちろん、別れが訪れないようにする対策も解説するが、かなり上級者でなければ別れを回避する事は難しい、、、。
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目次
二股彼女と別れが訪れる理由:クリスマスは「その日だけ」
そう。
クリスマスは25日の1日だけなのだ。
もちろんクリスマスイブの24日にちもあるため、そちらも併せれば2日間になる。
併せても2日間しかない。
頭の回転が速い読者の皆様はお気づきの通り、2人の女性と一緒にいる事が、物理的に限界になるのだ。
三股をして3人と一緒にいようとすると、どこかに歪みが生じてしまう。
このような事がクリスマス以外の日にも必ずおきている為、何度か乗り越えられたとしても、二股以上彼女をつくると結局いつかは破綻する。
有限の器に、それ以上のモノは入らないのだ。
二股彼女と別れない対策:なんらかの理由をつけ「釘を刺す」
対策はあるものの、延命治療のような効果しかもたらさないと思っていただきたい。
対策は「なんらかの理由をつけ釘を刺す」事だ。
例えばこうだ。
『仕事で今は力が抜けないタイミングだから、取引先に呼ばれればすぐ駆けつけなければならない。
だが、今大切な時期だから、その時は理解してほしい。』
このようにしておけばクリスマスであろうが、正月であろうが、彼女と会わなくてもいい理由ができる。
だが、そればかりが続いて納得してくれる女性はいるのだろうか?
最初は大丈夫だ。
だが、徐々に『この人とは未来を描けない。』と思われてしまうのだ。
だから、別れが訪れる。
クリスマスという恐怖のイベントにより、その年、培ってきた女性関係はおおよそ2人まで絞られてしまうのだ。
著者の考え:抱える女性は「2.5人」まで
これは、著者の勝手な考えである為、参考にするかどうかは自分で判断願いたい。
僕の経験上、抱える女性は2.5人がベストだ。
内訳はこうだ。
- 本命彼女が1人
- 浮気相手が1人
- 遊び相手が2〜5人
本命彼女、浮気相手が1人づつの為、併せて2人。
遊び相手は2〜5人だが、月に1度会うかどうかにしておけばよい。
半年に1回しか会わない女性も中にはいるだろう。
その為0.5人の計算にしている。
抱える女性は「2.5人」がよい理由
本命彼女は大切にすればよい。
だが、1人に集中しすぎると、日々彼女がやってくれることが当たり前になり、感謝ができなくなってしまったりする。
その時、浮気相手が1人いれば、それが解消される。
比べる対象がいる為このような気持になる。
『どちらも素敵でそれぞれ晴らしい。
このような事をいつもしてくれてありがとう。』
どちらも尊く思え大切にできる。
それに、1人に集中しすぎると、求めすぎてしまったりする。
だが浮気相手がいれば、求めすぎなくなる。
その為、余裕やゆとりをもって女性と接する事ができ、優しくなれるのだ。
あと、やはり、罪悪感はある。
その為、『こんな俺なのにいつもありがとう。』と申し訳なさから、感謝の念が溢れ出すのだ。
だから彼女は2人いたほうが、思いのほか円滑に人間関係がまわるのだ。
じゃあ、残りの0.5人はどうかというと、それは遊びになる。
本命彼女や浮気相手とは長い付き合いになる為、夜の営みに興奮しなくなる。
そこで遊び相手の登場だ。
遊び相手も理解して遊んでいる為、夜の営みを求めてくる。
この場合はwin-winの関係になる。
お互いのタイミングが合った時のみ一緒にいればよい。
それがリフレッシュになる為、また本命彼女や浮気相手に優しくできる。
結果的に2.5人がベストになるのだ。
まとめ:彼女を二股でつくっても「クリスマス」には別れが訪れる
今回は、どんなにモテて彼女ができたとしても、二股以上しているとクリスマスがある為、破綻する事をお伝えした。
そして、その中で抱える女性のベストな人数も定義した。
抱える女性は2.5人がベスト。
この女性達を愛し、人生を生きていこう。
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もし浮気をするのであればこのような心意気でしていただきたい。
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