モテる男になる会話術【即使える3つのポイント・法則】

女性と何を話せば良いのかわからない男性必見

モテ男の3つの会話術を伝授します!!

更に、3つの法則を使えばモテ男になれます。

すぐに実践できる具体的な方法を詳しく解説します!!

※このブログはYoutubeの文字起こしになっています。

 

「女性と何を話せばいいのかわからない」

この悩みすごく分かります。

僕は今、すごくモテる。

どれくらいモテるかというと、話したら全員ファンになってしまう

そういう事を本気で思ってしまうほどモテます。

ただ、昔はそうではなかった

モテない男代表!と言っても過言ではなかった

なので「女性と何を話せばいいか分からない」という

あなたの気持ちがすごく分かる。

この記事を読んでいただければ、解決できるだろう。

モテない男は基本、モテる男の逆の事をしている。

モテない男は何を話せばいいのかわからない

と考えているんですが、これが実はもう、考え方が間違っている。

間違っているというより、間逆なのである。

モテない男は自分の話をよくする

「僕はこんな仕事をしている」

「僕はこんなにお金をもらっている」

「僕の親は社長で・・・」

という感じだ。

心当たりはないだろうか?

こうやっていきなり自分の話をしてしまう。

そのとき女性はどう思うだろうか。

こういう言葉は使いたくないが

モテる男を量産し、世界を救うためにあえて言おう

その時、女性は「きしょ」って思っています

どうだろう?

モテるだろうか?

モテる訳がない。

これだけでモテない男がなぜモテないか理解していただけただろうか?

では、モテる男はどう考えて行動するか解説しよう

まさに、非モテの真逆のことを考えている

モテる男は「何を聞こうかな?」と思っている

話すんじゃなく、聞こうとしている

ここが大事なのだ。

入り口が違う。

モテない男は入り口から間違っている

だから正解の出口に繋がっているわけがない。

間違いの入り口の先には、間違いの出口がある

だから正しい入り口の

何を聞こうかなというところからスタートしてみてほしい。

テーマは「聞き上手になる」

聞き上手人なればモテるのだ

これであなたは、まずモテる考え方を手に入れた。

次はそれをどうアウトプットしていくか

実践方法を説明していこう。

モテる男の会話術3つのポイント

①質問する

質問をしなければ相手に話してもらえないので聞き上手になれない

だからまずは質問をすること

②承認する

質問して帰ってきた答えや会話を承認する。

認めるという行為。

③共感すること

認めた後に、僕もそう思うと共感する。

これが聞き上手なモテ男になるための3つのポイントだ。

質問し、認証し、共感する

女性は自分の話を聞いてくれて『共感』してくれる

同じ考え方の人を探しているんです

大事なのは共感だ。

「これはこうした方がいいよ。」などという

提案や回答、解決策なんて求めていないんです。

共感です。

モテない男はすぐに解決法を自慢げに説明します。

だからモテないどころか嫌われる。

理解してもらえただろうか?

この3つのポイントであなたは聞き上手なモテ男になれました。

と、見せかけて

これではまだ大枠を知っただけ

ポイントを知っただけです。

もう少し深掘りして実践ができるレベルまでいこう。

実際の会話で使える3つの法則

早速質問から会話をスタートしていこうと思うのですが

ここで大きな壁にぶち当たります。

「何を質問すばいいかわからない...」

ということだ。

これにも解決法があるので安心していただきたい。

【イッタの法則】

まずは、【イッタの法則】で質問してみてください。

イッタの法則とは

・行きたいところ

・つけているもの(身に付けているもの)

・食べ物

の頭文字です。

この内容の会話に女性は目がないし、気兼ねなく話せる。

まず、この法則からどれかをチョイスし会話を始めてみてほしい。

例えば

「○○さんの鞄すごく可愛いですね、どこのですか?」

などである。

【おかきの法則】

さあ、質問がうまくできた、次は認証だ。

実はこれにもポイントがあります。

「そうなんですね〜」

「へぇ〜」

「うんうん」

と認証するのはもちろんですが

【おかきの法則】で承認して欲しい。

【おかきの法則】とは

・おいしい

・かわいい

・きれい

の頭文字だ。

女性はこのフレーズをよく使う

そのよく使うフレーズをこちらも使わせて頂くのだ。

同じ言葉を使う人は近い存在と認識する。

例えば

「フェンディの鞄なんですね!フェンディかわいいですもんね!」

みたいな感じで承認すれば

【おかきの法則】で解決できる

【ダブルクエッション】

さあ、次はいよいよ共感

ただ、その前にまだポイントがある。

質問、返答、承認というパターンが終わったので

また質問に戻って欲しい。

例えば、

「じゃあ、フェンディが好きなんですか?」

とか

「フェンディで他に狙っている物とかあるんですか?」

みたいな流れだ。

帰ってきた答えに対してもう一度質問を投げかける

これを【ダブルクエッション】という

こうやって【トリプルクエッション】くらいまで会話の

ターンを回して欲しい

そこで返ってきた答えに対して共感を入れる。

例えば

「フェンディで次狙ってるのはないんですか?」

「次はこのカバンが欲しいんです。」

「うわ!それ僕もいいと思っていたんですよ!」

というような流れだ。

これで心の扉がパッカーンと開く

やっとこれで聞き上手なモテ男になるために第一歩を踏み出したことになる。

ここからもちろん

2歩目、3歩目とあるのだが、今日のところは

これくらいにしておこう。

身近な女性にこれを試してみてほしい

女性に質問し、返答に承認するという行為は、女性に

「なんでも聞いてくれる優しい安心な人だな」という印象を与える

そして、それをダブルクエッションで繰り返し会話することで

心の扉が少しずつ開いてくる。

そこに『共感』が入ると心の扉がパッカーンと開いていく

ちなみに、共感を提供できると「楽しさ」を提供できるようになる。

地元が同じ、部活が同じ、誕生日が近い

などの共感を入れただけでテンションがグッとあがり

仲良く楽しくなった経験はないだろうか?

あれを意図的に巻き起こすことができるのである

これができるから聞き上手になってモテる

これであなたもモテモテになっていく

モテるためには自分が話すのではなく、女性が話したくなる聞き上手な男になれ!

※この記事はYoutubeの文字起こしになっています。

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