
僕はいつか愛人をつくろうと思っている。
それは何故かはわからない。
好奇心と本能が叫ぶのだ。
そんなおバカな夢の為に、愛人の作り方を考察してみた。
同じ夢を抱く男性は是非読んで見てほしい。
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目次
愛人を作る為にいったい何が必要なのだろう?
愛人を作るためには、【お金・時間・魅力(愛人からみたメリット)】が必要になるはずだ。
今回は「お金」にフォーカスし愛人の作り方を考察してみる。
年収1000万では愛人はつくれない!?
1世代の年収が1000万の場合、手取りは700万〜800万になると思われる。
- 家賃
- 食費
- 光熱費
- 水道代
- 通信費
- 養育費
- 車
- 娯楽費
- 雑費
など、家庭差はもちろんあるものの、かかってくるお金は意外と多い。
おそらく年収1000万円では1つの家庭の生活をやりくりするだけで必死なはずだ。
よほどマネーリテラシーが高く、支出を減らす努力をしていない限り貯蓄もあまりないと思われる。
日本人の平均収入額・貯金額
- 年代 平均貯蓄金額
- 29歳以下 154万8千円
- 30~39歳 404万1千円
- 40~49歳 652万7千円
- 50~59歳 1,051万2千円
- 60~69歳 1,339万4千円
- 70歳以上 1,263万5千円
※出典:国民生活基礎調査[各種世帯の所得等の状況](厚生労働省)
ちなみにこれは平均値の為、数人のお金持ちのせいで押し上げられてしまっている。
中央値は以下のようになる。
- 全世帯の中央値・500~700万円未満
- 児童のいる世帯の中央値・300~400万円未満
このような家庭が多いという事である。
どうだろうか?
これで愛人がつくれるであろうか?
この状態にある男性は愛人を持たないほうがよい。
金銭面で家庭にダメージを与えてしまい、家庭が崩壊するからである。
家庭という本当に守るべき場所を守ったうえで「愛人」は作らなければならない。
愛人を作るのに必要な年収はいくら?
僕は年収2000万円あれば愛人を作れる可能性があると考える。
年収が2000万円になっても、年収1000万円の時と同じ生活レベルで生活ができれば、余ったお金は自由に使える。
こうなると、1年間で約500万円程は自由に使えるお金ができるのだ。
これでやっと愛人が作れるお金の余裕できたと仮定する。
愛人契約にお金は本当に必要?
愛人契約にお金は、必ず必要という訳ではない。
愛人となる女性が納得できるポイントさえおさえておけば「契約費」は必要ではないからだ。
だが、食事をしたり、遊びに行ったり、ホテルに行ったりすれば結局お金はかかる。
その為500万円ほど自由に使えるお金があれば愛人をつくれる環境になると考えられるのだ。
僕の経験では自由なお金が月20万あれば、女遊びをする事に不自由はしない。
年間で240万円だ。
契約費を払わずに、愛人をつくったとしても、最低年間240万円ほどの金銭的余裕は必要だろう。
愛人を作る戦略:著者のザックリ戦略
僕はホストという職業を10年以上経験した為、恋愛に向き合って生きてきたことになる。
その為、女性を魅了するスキルとノウハウはすでに兼ね備えている。
ここからも努力を惜しまずに勉強・実践を繰り返し、ブラッシュアップしていけば半永久的にモテる事は可能なはずだ。
現在30代の僕は愛人を必要としていない。
愛人にせずとも女性が周りにいるからだ。
お金の面から考えても、余剰資金は投資や自分の生活の充実にあてたいと思っている。
その為、30代で愛人は必要ない。
40歳前半でのモテ方もある程度シミレーションできている。
キャバクラで必要なぶんだけ仕入れる事になるのではないかと思っている。
キャバクラの攻略法はこちら⇒【キャバ嬢とセックスする技術】月曜〜木曜日の23時半に来店せよ!
その為、40歳前半からは遊ぶ為のお金が、余分に必要になってくる計算だ。
仕事もしたいだろうから、女性に時間を使いたくない為、愛人はいらないと考えている。
そう考えると、45歳以降がポイントになりそうだ。
寂しさもでてきそうだから、そこを埋めてほしくなるかもしれない。
そうなった時の為に、愛人をすぐに受け入れられる準備を今のうちからしておこうと思っている。
ポイントは【お金・時間・魅力(愛人からみたメリット)】
この3つを持てる男になるべく、今から努力を積み重ねる。
まとめ:年収1000万で「愛人」は作れない!?「お金」はどれだけ必要?
愛人を作るには年収1000万円では厳しいという事は明確になった。
年収2000万円でやっと愛人を持てる余裕ができるという感じだ。
愛人を作りたい男性は、まず、年収2000万円を目指してほしい。
愛人を作る為に法人(会社)を作る⇒準備中
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