
今回は「愛人」を作るための「時間」について考察してみようと思う。
理由は、何をするにしても必ず「時間」が必要になるからである。
ましてや、「愛人を作る」などという難易度の高い遊びをしようというのだから、かなりの「余剰時間」が必要になるはずだ。
愛人を作る為にどれほどの余剰時間が必要なのだろう?
1日1ポチ応援お願いします!
にほんブログ村
目次
愛人を作るために「月/40時間」の余剰時間が必要
結論はタイトルの通りだ。
愛人を作るためには「月/40時間」の余剰時間が必要だと考えられる。
『月/40時間』という事は、『週/10時間』だ。
これを確保できれば、愛人を作れる可能性が出てくる。
もちろん、余剰時間は多くあるに越した事はない。
愛人を作る為の「時間」の使い方
それでは、『週/10時間』の余剰時間をどう使い愛人を作るのか考えていこう。
愛人を作る:1週目の10時間
1週目は『出会い』に当てよう。
マッチングサイト・アプリ、ナンパ、合コン、キャバクラ、クラブなど出会いは様々だ。
まず、出会う為の予定を入れよう。
出会う為に、僕はキャバクラが手っ取り早いと考える。
だが、出会う方法は好みがある為、得意なもので出会えばよい。
その為に様々な出会い方を紹介している。
⇒【弱者のナンパ術】街でテッパンの声かけルーティーン←『結果公開』
⇒【キャバ嬢の口説き方】キャバ嬢を落とした男が語るマル秘テクニック
愛人を作る:2週目の10時間
1週目に知り合った女性と2人きりでディナーに行くアポイントをとろう。
その後はバーに誘い、ホテルに誘う。
方法はここで詳しく書いている⇒ホテルに誘って大丈夫か?女性に気づかれずテストする2つの方法
愛人を作る:3週目の10時間
2週目と同じルーティーンを繰り返そう。
そして、相手により一層惚れてもらおう。
更に惚れてもらう為に『楽しさ』と『尊敬』をテーマに会話をしよう。
尊敬⇒【フェーズ③尊敬】3つの要素を満す志を立てれば尊敬は勝ち取れる。
楽しさ⇒モテる恋愛術!オーバーリアクションで女性を虜にするテクニック9選
愛人を作る:4週目の10時間
2週目、3週目と同じルーティーンでよいが、ホテルに行くのではなく、女性の家に行っていいか聞こう。
ここで女性の家に行ければ、愛人へ持っていける可能性が高くなる。
愛人を作る:2ヶ月目以降の時間の使い方
ディナー⇒女性の家というルーティーンを繰り返し関係を深めていく。
だが、ここからは、結婚している事を告白しなければならない。
それでも、愛人でいてほしいと。(女性に伝える為には、愛人というワードではなく彼女というワードのほうが良いと思う。)
僕の感覚では、キャバクラの女性のほうが愛人になりやすいと思う。
恋愛に対してドライなのだ。
大好きだけど、奥さんがいるのなら、それはそれでよいと、思ってくれる。
キャバクラで働くくらいなので、綺麗で品があり女性としての商品価値が高い為、他にも男が言い寄ってくる。
だから、1つの恋愛に対して、最終的にドライでいれるのだ。
そして、様々な男性を見ている為、「男はそんなもの」と思っている。
その為、その事実を受け入れやすく、更に1人の男性に執着しにくいのだ。
だから、『あなたに好きな人が他にできれば、俺は身を引くしかないから、そうなったら嫌だけど、それは仕方ないから教えてね。』という軽い愛人契約を結べるはずだ。
別に、愛人とわざわざ言わず、彼女と言ってもよい。
結婚しているという告白の言い回しは、シビアな為、専用の記事を書こうと思う。
⇒準備中
注意点①結婚を告白するタイミング
会った瞬間に結婚している事を言ってしまってもよいが、それでは男女の関係になるのが難しい。
だから、徐々に説明していくしかないのだ。
それでもあなたといたい、と納得できれば女性は一緒にいてくれる。
納得してもらえないのならお別れするしかない。
家庭を最も大切にするべきだからである。
注意点②余剰時間が確保できない場合
40時間以上の余剰時間がない場合は無理をしなければいけなくなる。
その為、家庭、仕事、健康のどれかに支障を来たす恐れがある。
それは「愛人」を作る流儀に反する。
愛人は、家庭、仕事、健康が保たれており、甲斐性がある男が作るものである。
即ち、余剰時間でやるものであって、その為に人生を台無しにしてはならないのだ。
まとめ:愛人を作るために「月/40時間」の余剰時間を確保せよ!
結論はタイトルの通りだが、サラリーマンには中々ハードルが高いように思う。
それでも、愛人が欲しいというのなら、その時間を確保できる男になろう。
そうなるには、出世、又は独立をして自分で自由な時間を確保できるようになればよい。
その為の方法も今後は書いていこうと思う。
今回も愛人を作る考察を読んでいただき本当にありがとう。
1日1ポチ応援お願いします!
にほんブログ村
▼「愛人」関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。